Chapter 23
Episode 23
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翌朝、翔太は目を覚ますと、すぐに机の上の星図を確認した。自分の出生時刻の星の位置と、星団の位置。その二つの点が、確かに近くにある。昨夜の感動が、まだ胸の中に残っている。
朝食を済ませて学校に向かう途中、スマートフォンが震えた。美月からのメッセージだ。
「翔太くん、おじいちゃんがね、翔太くんの星の位置をもう一度計算し直したいって言ってるんだ。翔太くんの出生時刻だけじゃなくて、生まれた場所も教えてほしいって」
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