Chapter 19
Episode 19
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天文台の外で、翔太は空を見上げた。星々が、変わらず輝いている。その光の中に、美月との約束が、確かに存在しているように感じられた。
「翔太、そろそろ中に入った方がいい。冷えてきたぞ」
晴人の声が、天文台の入り口から聞こえた。翔太はうなずいて、中に戻った。晴人は望遠鏡の前で、何かを記録している。
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